2/8 モンゴルの音色 馬頭琴コンサート
こんにちは 耕心館です。
耕心館ではこれまでいろいろな民族楽器のコンサートを行ってきましたが、
まだ取り上げたことのない、モンゴルの楽器「馬頭琴」のコンサートを行いたいと思いご出演をお願いしました。
You Tubeでも大活躍の馬頭琴奏者、美炎さんと
ユニットを組んでいらっしゃる、ドラム&パーカッションの前田仁さんです。
この日は夜間に雪が沢山降ったため、念の為
お二人には前日から瑞穂町内お泊りいただいてのご出演となりました。

馬頭琴という楽器はモンゴル人の象徴ともいえる楽器で、
こどもの頃から乗馬と馬頭琴を一生懸命練習して一人前となるそうです。
また小学2年生の国語の教科書に載っている「スーホの白い馬」は、
この楽器にまつわる物語で、
楽器の頭にはその名のとおり、馬の頭の彫刻がついています。
この日は小学生の方もお二人来てくださいました。
窓の外は雪景色、耕心館でも数年に1度しか訪れない、
雪景色を見ながらのコンサートとなりました。


プログラムは
四歳の栗毛の仔馬・天上の風/モンゴル民謡
スーホの白い馬/チ・ボラグ
風と空のうた/美炎
ロンドンデリーの歌/アイルランド民謡
風の馬/美炎
森のなまえ/美炎
YAKUSHIMA /美炎
スカイボートソング/スコットランド
星めぐりの歌/宮沢賢治
星まつり/美炎
レッドロックスピリット/美炎
祈り/美炎
荒城の月/瀧廉太郎
龍は嵐を呼んで天に昇る/美炎
万馬の轟/チ・ボラグ
ポラリス/美炎
美炎さんが1曲1曲の背景を丁寧に説明してくださり、
風景を頭のなかに描きながら聴くことができました。
またドラム&パーカッションの前田さんは、
雨、風、川の流れのような自然の中で起こる様々な音をパーカッションで鳴らし、
美炎さんの音色とマッチして幻想的な世界へといざなっていました。

途中、楽器の紹介や鈴を持っての参加コーナーなどもあって
大変楽しく盛り上がりました。

お客様からは
「雪で来られないと思ったが、来て本当に良かった。」
「素敵な演奏会ありがとうございました。様々なエピソードトーク、異世界を味わえました。」
などのお言葉をいただきました。
当日、雪模様にもかかわらずお越しくださいました皆さま、
そして美炎さん、前田さん、どうもありがとうございました!

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