6/17 つるし飾り講座-とうもろこし- を開催しました!
こんにちは、耕心館です。
6月17日(水)に、
「講座シリーズ つるし飾り講座-とうもろこし-」を開催しました!
毎回大人気の、つるし飾りを作る講座です。
講師は、毎年2月開催「瑞穂のつるし飾り」展の、
つるし飾りを作られている、ボランティアさんです。
今回はとうもろこしを製作しました。
まずは、皮先2組を中表に合わせて縫います。

皮先を縫い終わったら、表に返しておきます。
続いて、皮布の表面に表に返した皮先布をしつけでとめ、
皮布を中表に合わせて縫い合わせます。

ズレない様に合印を確認しながら縫っていきます。
1~2mmのズレが形全体の崩れになってしまうため、
慎重に作業しなければなりません。
縫い合わせたら、縫いしろ3㎜にカットして表に返します。

とうもろこしの皮が出来ました。こちらをもう1枚縫い、2枚作ります。

とうもろこしの実は、表布と中布の2枚を縫います。

表布は、とうもろこしの細かい実に見立てた絞りの生地です。
そのまま綿をしっかり詰めると、生地が伸びて
せっかくの、つぶ感がなくなるため、中布も縫います。
表布と中布を縫い終わったら、皮と同様に縫いしろを3㎜にカットして
表に返し、中布を表布の中に、縫い目が重なるように入れ込みます。

中布に綿をしっかり詰めます。

このとき、綿を十分に詰めないと、後で変形してしまうことがあります。
綿入れは簡単そうに見えますが、実は難しい作業です。
いよいよ仕上げになります。
皮を実に巻き付け、とめつけます。


最後に軸をとめつけます。

おいしそうなとうもろこしが、完成しました!


参加してくださった皆様、ボランティアの皆様、ありがとうございました。
次回のつるし飾り講座は、9月16日(水)です。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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